
#8 赤羽修弥プロが霞ヶ浦水系で最もバスをキャッチしているルアーランキング【ハードルアー編 第7位】
名作ルアー列伝
更新日:2019/07/05
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カスミアングラーにとって鮮烈だったのが2004年のBasserオールスタークラシック。
クランクベイトの名手・吉田幸二プロが、試合中に2キロ超のビッグフィッシュを、しかも2尾、持ち帰ったことで、一躍ビッグフィッシュキラーとして認知された、ジャパニーズカバークランクの金字塔が第8位。
浮力の高いバルサボディ、障害物を躱すスクエアリップを搭載し、カバーに潜むランカーサイズに口を使わせるイメージが強いこのルアーだが、赤羽さんのなかではそれ以外のシチュエーションでも、さらにいまも現役で、活躍しているという・・・。
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